相続人が確定するまでは、仮の見積もり(概算)となりますが、
相続登記のだいたいの費用をお知りになりたい場合、
下記の書類がお手元にあると、費用の計算がスムーズです
相続する不動産(土地・家屋)の情報として
① その土地・家屋の「所在地(地番)」
② その土地・家屋の「評価額」
③ 「権利証」 または 「登記識別情報」の有無
(④ 相続人が 誰で、何人になりそうか?)
② その土地・家屋の「評価額」
③ 「権利証」 または 「登記識別情報」の有無
(④ 相続人が 誰で、何人になりそうか?)
① その不動産(土地・家屋)の「所在地(地番)」がわかる書類
・権利証 または 登記識別情報
・納税通知書
・評価証明書(市町村によっては「名寄帳」など名称が異なります) など
*(注) 「所在地(地番)」は、郵便物が届く「住所(住居表示)」と全く同じとは限りません。
「権利証」の表紙の例
「評価証明書」の例
「納税通知書」の例
② その不動産(土地・家屋)の「評価額」がわかる書類
・納税通知書
・評価証明書(市町村によっては「名寄帳」など名称が異なります) など
「評価証明書」の例
「納税通知書」の例
「納税通知書」の封筒の例
③ その不動産(土地・家屋)の「所有者(権利者)」がわかる書類
・権利証 または 登記識別情報
「権利証」の表紙の例
「登記識別情報」の表紙の例
「登記識別情報」の例
相続人の状況(誰か?何人か?)によって、費用は変わってきます
事務所地図
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